テーマについて

「u−ビジネスの創発」 をテーマに開催

  2010年を展望したユビキタスネットワーク社会の実現に向けて、国のIT政策(IT新改革戦略)によるネットワークの高速化や、モバイル機器の多機能・高機能化、ICタグの利活用など、より一層のインフラの整備や関連技術の開発、標準化が着実に進展しています。人と人だけではなく、人とモノ、モノとモノが情報でつながる「いつでも、どこでも、誰でも」そして「どんなモノでも、どんな端末でも」あらゆる情報へアクセスできるユビキタスネットワーク社会は、ビジネスや私たちの生活を取り巻く環境に大きな影響・変化を及ぼします。
 個々の意識・価値観がこれまで以上に多様化、複雑化していくなかで、企業は「人・モノ・金・情報」という経営資源を最適化し続けて企業価値を高めていくことが重要な課題となっています。一方、経営資源を生かした知識創造の場(ワークプレイス)からは、次々と誕生するICT(情報通信技術)を活用した、異業種の企業等とのコラボレーションによる、顧客の視点から顧客の利便性や快適性を実現する新たなビジネスモデルが生まれています。

 そこで、常に新しい価値創造をめざし、新時代のビジネスモデルの構築を促進してきたビジネスシヨウTOKYOは、2007年のテーマを 『u-ビジネスの創発』 (ユビキタスビジネスの創造発信)といたしました。このテーマのもと、新たなビジネスモデルが誕生する知識創造のワークプレイスの推進、ICT(情報通信技術)の利活用による経営の革新、テーマに沿った企画展示、カンファレンスのほか、2006年まで同時開催の物流革新フェア「ロジスティクス・ソリューションエリア」として、最新の情報提供・発信の場の役割を積極的に進め、ユビキタスネットワーク社会の実現に向けた展開をいたします。さらに今日、緊急な経営課題となっているコンプライアンス対策について、豊富なカンファレンスとソリューション展示で構成する「CSR/コンプライアンス・ソリューション2007」を併設展示会として新設いたします。

 また今回、会期を2007年7月11日(水)〜13日(金)といたしました。「安全・安心・便利・快適」なユビキタスネットワーク社会実現の基盤構築として重要な医療・行政分野の専門展示会「国際モダンホスピタルショウ」「自治体総合フェア」等と同時開催することにより、出展社と来場者の満足度を革新的に高め、それぞれの課題解決および新たなビジネスチャンスの場として、展開されることを期待しております。
 つきましては、「第59回 ビジネスシヨウTOKYO2007」のご出展について、この機会に是非ともご検討を賜りますようお願い申しあげます。

社団法人日本経営協会
東京商工会議所

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