終了しましたS-3 パネルディスカッション J-SOX法対応促進協議会 特別協賛
「内部統制・コンプライアンス・CSR現状認識と今後の課題」
日本版SOX法は4月からスタ−トしていますが、全体的にはスム−ズに進捗していないようです。一方で、様々なインシデントや国際経済は日本版SOX法を 越えた領域の問題を多く抱えています。係る環境下で市場経済が求める社会的な要請としての内部統制、コンプライアンス、CSRに係る現状認識と今後の展開 について有識者と議論を交します。
コーディネーター
J-SOX法対応促進協議会(JSPA) 専務理事 清正 登喜夫 氏
プロフィール
1946年佐賀県生まれ。三井物産の基幹システムの企画から設計・構築・運用に長年従事、その後情報セキュリティのコンサルタントとして様々なビジネスや講演など啓蒙活動を行い、4年前にSOXに係るビジネス構想のもと、J-SOX対応促進協議会を設立し、現在内部統制を基点としてコンプライアンス、CSRなどの分野でも活動している。
パネラー
金融庁 総務企画局企業開示課 企業会計調整官 野村 昭文 氏
プロフィール
1985年横浜市立大学商学部卒業。2005年4月より現職。内部統制の基準・実施基準を作成した企業会計審議会事務局を担当。内部統制報告制度に関連する金融商品取引法等の法令の企画・立案に従事。
新日本有限責任監査法人 CSR推進部長(公認会計士) 大久保 和孝 氏
プロフィール
慶応大学法学部法律学科卒業。CSR、コンプライアンス、内部統制に関する専門家。コンプライアンス(ECS2000、r-bec006)規格の作成メンバー、第1回 CSR/WG(経済産業省)、社会的責任研究会委員(環境省)、情報セキュリティガバナンスWG(経済産業省)、公害規制防止法ガイドライン見直しWG(経済産業省)、研究機関における補助金不正対策検討会議委員、不二家信頼回復対策会議委員、横浜市コンプライアンス第三者委員、沖縄大学院大学公共調達検討委員会委員、排出権取引検討委員会委員(環境省)などに参画。著書に「会社員のためのCSR入門」等がある。
桐蔭横浜大学法科大学院 教授 郷原 信郎 氏
プロフィール
桐蔭横浜大学法科大学院教授・コンプライアンス研究センター長。元検事。警察大学校専門講師、公正入札調査会議委員(国土交通省、防衛省)、産業構造審議会消費経済部会製品安全小委員会委員(経済産業省)、全国知事会「公共調達に関するプロジェクトチーム」(アドバイザー)、和歌山県公共調達検討委員会(委員長)、横浜市コンプライアンス外部委員、神奈川県職員不祥事防止対策協議会(会長)などに参画。主な著書に、『「法令遵守」が日本を滅ぼす』、「企業法とコンプライアンス〜“法令遵守"から“社会的要請への適応へ" 〜」、「コンプライアンス革命〜コンプライアンス=法令遵守が招いた企業の危機〜」等がある。
東京大学大学院 情報学環教授 経済学博士 須藤 修 氏
プロフィール
1955年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了、経済学博士(東京大学)。政府「IT新改革戦略評価専門調査会」委員(2006年−)、政府「電子政府評価委員会」座長(2006年−)、政府「情報セキュリティ政策会議」技術戦略専門委員(2005年−)、NTTサービスインテグレーション基盤研究所リサーチ・プロフェッサー(1997-1999年)、筑波大学先端学際領域研究センター客員研究員(1995-1998年)、参議院商工委員会客員調査員(1997年)、ストックホルム経済大学(Stockholm School of Economics)客員教授(1995年)を歴任。[専攻]情報経済学、社会情報学、環境経済学。
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